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Home トピックス 農林水産省「立ち上がる農山漁村」に認定!
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立ち上がる農山漁村

2007年 6月11日

江別経済ネットワーク事務局

江別経済ネットワークのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

このたび、江別経済ネットワーク会員の方の所属組織である「江別麦の会」さん、「江別製粉(株)」さん、「(株)菊水」さんが、農林水産省が先駆的事例を選定する「立ち上がる農山漁村」の事例及び団体として選定されました!

―農林水産省の「立ち上がる農山漁村」とは―

全国の農山漁村において、農林水産業を核として地域独自の力で活発な取り組みにより地域に貢献している事例や団体を選定し、その取り組みや工夫を紹介しています。平成18年度は、先駆的事例として全国で50事例が選定されました。

また、平成18年度から先駆的事例の取り組みに独自の知見と技術を用いた支援・協力により地域活性化に寄与した団体が、「立ち上がる農山漁村~新たな力~」として選定されるようになり,同年度は8団体が選ばれました。

平成18年度の選定事例・団体への選定証授与式が、平成19年5月23日に東京で行われました。

北海道内では6事例2団体が選定され、江別市からは、事例として「江別麦の会」さんが、支援団体として「江別製粉(株)」さん、「(株)菊水」さんが選定されました。団体として選定された8団体のうち、企業が選ばれたのは江別だけでした。

 

<江別麦の会>

「江別麦の会」は、江別産小麦の普及と振興を図る目的で平成10年に発足した団体です。産学官での連携・交流を通して栽培技術の講習会、イベント開催、商品開発等を行っています。

春まき小麦「ハルユタカ」を初冬に種をまく「初冬まき栽培」技術で、江別市の春まき小麦の反収は全道平均を大きく上回りました。同会では初冬まき栽培技術確立のための調査・研究のほか、他の地域へ技術を普及することでも、ハルユタカの安定供給に努めています。

江別経済ネットワーク内では、小麦の生産から製粉・製麺の全てを市内で完結する地域ブランド「江別小麦めん」を開発する等、地域活性化に積極的に取り組んでいます。

<江別製粉(株)>
従来の10分の1という小ロットの製粉プラントを開発したことにより、用途に適した高品質な専用粉の製粉が可能となり、国産小麦の普及・高品質化に貢献しています。


<(株)菊水>

手打ち式の小型製麺機を開発し工場内に専用の「手打ち麺工房」を設置することで、より高品質な製麺を実現させました。また、江別経済ネットワーク内において試食を重ねることで「江別小麦めん」の完成度を高め、全国に売り出すなど、加工・流通の面で貢献しています。

お問い合わせ先

江別経済ネットワーク事務局(江別市経済部商工振興課内)

電話011-381-1023


 
江別美酒鍋

2006年12月20日

江別の地酒「瑞穂のしずく」を使う江別美酒鍋(えべつびしゅなべ)の取り組みについて

江別経済ネットワークのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

このたび、江別経済ネットワーク事務局では、江別の地酒「瑞穂のしずく」をたっぷり使う鍋料理の取り組みを始めました。これを「江別美酒鍋」(えべつびしゅなべ)と名付け、参加店と協力しながら推進して行こうと考えておりますので、皆様におかれましては、ぜひ一度ご賞味くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

「江別美酒鍋」とは

最大のポイントは、江別の地酒「瑞穂のしずく」のみで鍋汁をつくることです。

さらに、鍋の具材は、できるだけ江別産の農産物・畜産物・商品(野菜、肉類、たまご、豆腐など)を利用するようにします。

これらを基本とした上で、参加店は、調理の仕方、具材や味付け、食べ方などを、それぞれのアイディアでお客様に提供します。

 

右の写真は、「江別美酒鍋」の完成例です。
「瑞穂のしずく」をお客様の目の前で沸騰させるお店もあれば、下ごしらえでアルコールを飛ばしてから始めるお店もあります。また、塩味、味噌味、ポン酢で食べるなど、参加店のアイディアは様々です。

「江別美酒鍋」をいかにお客様に提供するか…。各店の腕の見せどころです。鍋の残り汁を使って「江別小麦めん」を食べさせてくれるお店もあります。

<ご注意願います!>

「江別美酒鍋」は、日本酒「瑞穂のしずく」で鍋汁をつくりますので、参加店の調理方法によってはアルコールが残ったまま口に入ることがあります。このため、「江別美酒鍋」をご賞味いただく場合は、念のため車の運転は避けてください。(飲酒運転は絶対にやめましょう。)

上記と同じ理由で、お子様やアルコールに弱い方は、念のため食べない方がよいと考えられますので、ご注意をお願いいたします。

「江別美酒鍋」参加店一覧

2011年1月24日 現在

店 名

所在地

電話番号

居酒屋 一番

江別市向ヶ丘57-12

382-5333

OLD-e#

江別市2条2丁目6

389-9566

開拓酒場

江別市野幌町53-8

385-6683

北の幸 こじま本店

江別市野幌町54-2

384-0939

とりしょう

江別市元町33-14

383-5849

    さざんか

江別市野幌町54-2

385-8300

行きあたりばったり

江別市野幌町59-8

385-1071

やん衆網場

江別市5条6丁目

382-2528

マキシドルパ

江別市高砂町6番地 江別市民会館

383-5267


「江別美酒鍋」の経緯

江別には、「江別の米で酒を造ろう会」さんが長年商品化に取り組んできた日本酒「瑞穂のしずく」があります。江別産特別栽培米でつくる江別の地酒です。

近年、江別経済ネットワークは、「江別の米で酒を造ろう会」さんとの交流を深め、また「瑞穂のしずく」の製造元である小林酒造株式会社さん(栗山町)に酒蔵を見学させていただいたり、日本酒にまつわるお話を聞かせていただいたりしてきました。

このような中で、小林酒造さんが「美酒鍋」なるものを楽しんでいることを知り、これを江別のまちに特化したものにできないかと、当会会員が集まり試食してみました。使用する酒はもちろん「瑞穂のしずく」です。「瑞穂のしずく」の消費拡大のお手伝いになれば…との思いもありました。

試食の結果、当会会員の間ではなかなか好評だったため、江別経済ネットワーク事務局が江別市内の飲食店にメニュー化を呼びかけたところ、数店から協力・参加したいとのお返事をいただきました。

 

そもそも「美酒鍋」とは

鶏肉や豚肉、野菜などを主体に、日本酒と塩・コショウだけで味付けする鍋料理です。

発祥の地は、酒どころとして知られる広島県東広島市西条。昭和30年代に老舗の酒蔵「賀茂鶴酒造」の杜氏によって考案され、現在では西条名物として一般家庭でも楽しまれているそうです。

酒蔵では水仕事が多くびしょびしょに濡れることから、蔵人は「びしょ」と呼ばれ、彼らが酒蔵の賄料理としてつくり始めた鍋料理を「びしょ鍋」と呼んだそうです。これに漢字を当てたのが「美酒鍋」で、そのため「びしょなべ」と読むのが正しいそうです。

日本酒は冬につくられます。「美酒鍋」は、冬の厳しい寒さのなかで働く蔵人たちを労うために杜氏がふるまった「男の料理」なのです。

(小林酒造さんからお聞きした話のほか、東海テレビ「ふるさと紀行」のホームページ等を参考にしました。)

お問い合わせ先

江別経済ネットワーク事務局(江別市経済部商工振興課内)

電話011-381-1023


 





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